2010年12月23日木曜日

Enoteca Issolabella

クリスマスシーズンが始まってお店が忙しくなる前に八島シェフのところへ年末のご挨拶に来ました。

最初に軽くアルト・アジェーデのソーヴィニヨン・ブランから始めました。

アンティパスティはプロシュート。3種類とも違う。メロンのジェラートをプロシュートでくるんであるのもあった。

前菜が終わってチェレットのバローロ74年を開けました。グリニョーレの単一畑。チェレットはその後この畑を手放したようなのだが、グリニョーレというブランドはそれ以降使われていない。なぜなのだろう?

プリモは鹿肉とポルチーニのタリアッテレ。白トリフがかかってます。

セコンディはベルギー産のべガス。この日はツリーの照明をきれいに見せるために店内のライティングを極端に落としていたので、シェフの遊び心がくっきり映りませんでした。実は牛蒡を使っている。

八島シェフ手づからのサーブ。もう酔ってるので軽口を叩いております。

最後はフロマッジオを頂いて満腹。ご馳走さまでした。来年もよろしく!

2010年12月19日日曜日

Satnam Rana

サトナム・ラナはBBCが在英印僑向けに放送してるAsian Networkという弱小番組のキャスター。

あんな可愛い声を出すから期待してたのにこんなおばさんだったのか。

パンジャブ・シークも2代目(3代目?)になるとここまでアングロ化してしまうものなのかね。

2010年12月18日土曜日

iBooksで漢籍

iPadやiPhoneで読める電子書籍のサービスiBooksで漢籍が読めるのを最近知った。横書きだけどちゃんと繁字体。ライブラリから無料でダウンロードできる。病院で診察待ちだが、東京夢華録を読んで時間潰してる。

2010年12月3日金曜日

もぐもぐもぐ…

ドングリは美味しいな。

2010年11月28日日曜日

Ee Hridayam, a Music Uploading Test

音声データもアップロードできるというておるのだがホンマかな?

  
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04-Ee_Hridayam.mp3 (5189 KB)

2010年11月26日金曜日

Nithya in Santosh Sivan's Urimi

I've heard a little about this Santosh Sivan's venture of a historical from Nithya directly, but the news on the Net revealed that Vidya Balan, Tabu and Vikram joined it and Genelia shifted her role from a Portuguese princess to a native girl. 

Prithviraj fan site in Facebook shows the pictures of Nithya in this film. Nithya in historical costume is also fantastic.

Kodaikanal, Hotels in kodaikanal, Kodaikanal Resorts, Kodaikanal Hotels

Kodaikanal is one of the most popular hill resorts in India. It is a charming hill station, stands amidst sylvan beauty on the southern crest of the upper Palani Hills near Madurai in Tamil Nadu. With its rocks, woods, lovely lake and bracing air, Kodaikanal is an ideal hill resort for the tourists.

Kenan Turkish Restaurant

[[posterous-content:pid___0]]タイフーンさんとこのお店に行ってきた。場所はお洒落な北野の一等地(?)。何とかいうフレンチの隣である。

[[posterous-content:pid___1]]

ディナータイムもタイフーンさんが一人で切り盛りしてます。大丈夫なのかな?一人息子のケナン君もお皿洗いのお手伝いに来たことがあるそうな。[[posterous-content:pid___2]]

内装は奥さん主導?センスの良さが光ります。

[[posterous-content:pid___3]]ごちそうさまでした。

[[posterous-content:pid___4]]

 

2010年11月24日水曜日

Ala Modalaindi Movie Video Trailers

Ala Modalaindi Movie Video Trailers – Nani, Nithya Menon, Ashish Vidyarthi | Telugu Movie Trailers

Nithya Menon in Ala Modalainde Movie Photos

CANONやEPSONのプリンタで AirPrint を使って iPhone/iPad から印刷する方法 | paraches lifestyle lab.

2010年11月23日火曜日

Veruthe Oru Bharya--Simply a Wife (2008)

特別な予備知識もなく、別にお好みの女優が出てたわけでもないのだが、現地での好評を耳にしていたので見てみた。

舞台は現代のケーララ州トリチュール。電力公社に勤めるスグナン・チェッタン(ジャヤラーム)は口うるさい亭主関白で、妻ビンドゥ(ゴーピカ)の家事労働をまったく評価せず、難癖ばかりをつけていた。スグナンはまた女性上司(ソナ・ナーイル)のフェミニスト運動を公然と軽蔑するような保守的な男だった。

スグナンとビンドゥの間には徐々に亀裂が入ってゆく。仕事仲間の家族とコダイカナルに観光旅行に出かけた時もスグナンは何かと理屈をつけてはビンドゥを遊ばせず、自分は酩酊して喧嘩騒ぎを起こす。帰宅後、スグナンのわがままから実母の死に目に遭えなかったビンドゥは、とうとう愛想をつかして実家に帰ってしまう。

片意地なスグナンは妻に頭を下げることを潔しとせず、何とかやりくりして家のきりもりをしようとするが、悉く頓挫する。特に問題だったのは思春期の娘アンジャリ(ニヴェディタ)に目配りが利かないことだった。アンジャリはボーイフレンドとこっそりドライブに出かけた先で不良に乱暴されかかり、辛うじて警察に救われる。警部(ラヘマーン)はスグナンの配慮不足を厳しく指摘して、父娘を家に帰す。

追いつめられたスグナンの精神は平衡を失う。かれは娘を自宅に軟禁して学校にも行かせず、遂には自分も無断欠勤して自宅に閉じこもるようになる。電話が不通になっているのを訝しんだビンドゥは夫の同僚カビール(スーラジ・ヴェンジャラモード)たちを伴って自宅へと急ぐ。そこでかれらの見出したのは高熱にうなされるアンジャリと正気を失ったスグナンの姿だった。スグナンは妻と友人たちを強姦魔と信じ込み、娘を守るために鉄パイプを振るうが、誤ってアンジャリの頭部を強打してしまう。

病院で正気に戻ったスグナンは主治医からビンドゥとの復縁を勧められ同意する。回復したアンジャリは両親の手を取って結び合わすのだった。

あまり評価できない映画だった。さすが芸達者な俳優の層が厚いマラヤーラム語映画だけあって、ビンドゥの父親役のイノセント、同僚役のシヴァージ・グルヴァユール、警部役のラヘマーンなど端役に至るまで演技は見事。衣装と化粧にだけやたら金かかっていて演技は学芸会並みのボリウッドとは明らかに格が違う。とりわけジャヤラームの好演は特筆に値するもであり、吝嗇で見栄っ張り、小心者のくせに片意地という小市民の卑小下劣を鮮やかに演じきっていた。しかしそれらが映画全篇の醍醐味と結びついて来ないのである。ひとつには後半部のスグナンの壊れかたにやや唐突感があるためか。妻の別居とストレスから来るノイローゼともう少しダイレクトに直結するような挿話なり描写が必要だったのではあるまいか。

しかし何といっても最大の難点は、題材そのものがわざわざ映画を1本撮る必要もないものだということではあるまいか。これだったらテレビドラマで充分だ。コケオドシといわれようと虚飾といわれようと、映画には映画として撮るべきそれなりのヴォリュームを具えた題材が必要だ。こうしたファミリードラマがそれに相当するとは思えない。と同時に、この作品が現地で受けたというところに、ツインタワーの寡頭支配体制確立以来急速に縮小傾向にあるマラヤーラム語映画界が抱える構造的問題の所在が明らかになっているように思われる。今やマラヤーラム語映画の優秀さは、もっぱら良質の風習喜劇(Comedy of Manners)を生み出すところにしか、機能を発揮しないようになってしまった。なんで風習喜劇しか作れないかといえば、観客に中産階級しかいないからである。ケーララではもう、映画は労働者階級のものではなくなってしまった。中産階級の生活習慣を超えたような(あるいは下回ったような)度外れた想像力の跳躍、それが生み出すところのヴォリュームの厚さはここでは最早望むべくもない。じゅうぶん分かってはいたことながら、やはり大いに残念である。

2010年11月22日月曜日

Anjana Ali Khan | Veppam Director Anjana Ali Khan | Nani | Gautham Menon | Bindu Madhavi - Interviews

Anjana Ali Khan was an assistant director with Gautham Menon for long years. She directed Veppam the Heat in Tamil. Nithya is the heroine there.

Anjana Ali Khan | Veppam Director Anjana Ali Khan | Nani | Gautham Menon | Bindu Madhavi - Interviews

Anjana Ali Khan was an assistant director with Gautham Menon. She directed Veppam the Heat in Tamil. Nithya performs the heroine there.

Nithya Menon | Ala Modalaindi Heroine Nithya Menon | Nani | BV Nandini Reddy - Interviews

This is probably her first attempt of singing in a film song. Actually, a multi-talented actress!

ブンブン堂のグレちゃん

先日K文庫で購入。

グレゴリ青山は自分の頭の中では野火杏子や松岡環のお仲間に分類されているのだが、ちょっと毛色が変わってるように思う。いかにもはんなりしているように見えて実は芯から腹黒い、典型的な京都人の匂いがするのだ。

グレゴリ青山が阪急古書のまちの某書店(梁山泊か?)でバイトしていた頃のことを綴った私小説マンガ。期待してたほど面白くなかった。グレゴリ青山にしてはキレが鈍いような気がする。

ちなみに、このマンガには生田耕作がキャラとして登場する。その意味では珍本かも。

2010年11月20日土曜日

Tulum peyniri

クレム・サンタギュールがなくなったので芦屋のいかりまで買いに行った。我が家の近辺のいかりでは、昔は置いてあったが要するに売れないのだろう、今はとりあつかってない。

帰路に罰当り土耳古人のところに寄った。コヌックさんは店頭でせっせとドネル・ケバブを焼いていた。冬になって外気が冷たくなると、ケバブを焼く香ばしい香が遠くにまで漂って、ついふらふらとテークアウェイを注文してしまう。これはイギリスでフィッシュ&チップスが売れるのと同じ理屈だ。

この写真は、通りかかったおねーちゃんを口説いてるところ。商売熱心というよりは、単に助平なだけか。

コヌックさんのところへ行ったのは、タイフーンさんが今度北野に出した新しい店について情報を得るためだった。誰それ?と思う人は多いだろうが、『トルコで私も考えた』の登場人物にして作者の旦那さんといえば、ははあと膝を打つ人もあるのではないか。広い世間には、こうした民間から発信された情報に多大の影響を受けて、トルコ語の勉強を始めたりトルコ詣でを繰り返したりする女性が、インドおたくほどの数ではないにせよ、一定数いるらしいのだが、こうしたトル女(笑)ともいうべきファン層を生み出すにあたっては、高橋由佳利の果たした役割は大きいと思われる。メタ坊自身はマンガはほとんど読んだことないのだが、タイフーンさん自身のことならよく知っている。インテリで遠慮深いタイフーンさんが北野の上でお店をやってけるのだろうかという懸念は強い。ましてや何処の誰とは名指ししないが、亜大陸から来た連中が仁義無用の阿漕な商売を繰り広げてる激戦エリアである。食事のお客さんが退けるのを待って、トルコ・チャイ+ピスタッチオのバクラワしながら、コヌックさんから事情を聞く。

 話の内容は、いずれ項を改めて記す機会もあるだろうから、ここでは省く。要するに結論としては、早目に一度行っておいた方がいいだろうということになった。近いうちに誰かを誘って訪問してみよう。

偖、おねーちゃんはもとより何につけても好奇心強いコヌックさんは、早速メタ坊が購ってきたクレム・サンタギュールに強い関心を示すので、試食ということになった。最初はパンに塗っただけ、次に一緒にケバブを乗っけて、最後には色々野菜も入れた方がいいだろうということになって、あっという間に新メニューが完成してしまった。名称はあとから罰当り土耳古人が適当にデッチあげるのだろう。

サンタギュールのような青カビ系チーズはもちろんトルコにもあって、いちばん近いのはトゥルム・ペイニリと呼ぶらしい。羊の皮でくるんで発酵させるのだが、数年かける長期熟成も珍しくないそうだ。というより、熟成を目的にしたというよりは、要するに田舎の保存食なのである。そうした熟成したチーズを多種のハーブと一緒にパイ生地にくるんでオーヴンで焼くメニューがあるらしい。聞くだに美味そうである。これをアテにラクをぐびぐび飲ったら最高と言ってたがさもありなん。

因みにTulum peyniriのペイリニというのはどうもパニールと語源が同じらしい。調べたことないが、してみるとヒンディー語にはペルシャ語かアラビア語経由で入ったと思しい。てことはインドにおける発酵チーズの歴史は思いのほか浅く、千年足らずしかないのかも知れない。余談だが、リンクを張ったトルコ語の維基百科は読めそうで読めなくてもどかしい。

完成した新メニューだが、ひとつ大きな難点がある。これだけもラクの肴としてじゅうぶんいけるのである。お蔭でお相伴したメタ坊は帰宅後ぐっすり寝込んでしまい、今日中に書き上げなくてはならない書類がひとつ落ちてしまったではないか。背教者と付き合うとロクなことがない。

 

Sati Sulochana (1961)

阿修羅の王ラーヴァナ(SV・ランガ・ラオ)の息子メガナーダ(NT・ラーマ・ラオ)は凄まじい苦行のすえ創造神ブラーマから無敵の力を得る。かれはインドラロクに攻め込み、恐れをなしたインドラ神(ミッキリネリ・ラーダクリシュナ)は地底のナーガロクに逃亡する。くちなわの王(ナーガラジュ)アディシェシャに保護されたインドラはスローチャナ姫(アンジャリ・デヴィ)の美貌を見てこれを誘惑しようとするが、メガナーダに阻まれる。メガナーダはインドラを捕らえて獄に繋いだことからインドラジットの異名で呼ばれるようになる。またかれはスローチャナを妻としてランカー島に連れ帰るが、憤怒した蛇の王は人間に転生してメガナーダを倒さんことを誓う。

スローチャナ姫はラーヴァナの宮廷に暖かく迎えられるが、シヴァ崇拝しか認められないランカーでヴィシュヌ神を拝んだことから、ラーヴァナの怒りを買う。インドラジットがスローチャナを冷遇したのを知ったヴィシュヌ(カンタ・ラオ)は、人間に転生して阿修羅のうからを懲罰せんと決意する。ラーマとなったヴィシュヌは弟ラクシュマナと猿の軍勢を率いて、奪われた妻シータ(ラージャシュリ)奪還のためランカー島に攻め入る。ラクシュマナ(ラーマクリシュナ)はインドラジットに対峙して奮戦するが、陰ながらスローチャナに守られた敵を倒すことができない。しかし、ラーヴァナはマンドダリ(サンディヤ)の制止を無視してスローチャナのヴィシュヌへの祈願を遮る。インドラジットは首級を失って息絶える。

スローチャナは愛する夫の首級を探して戦場をさまよう。ラーマは彼女にインドラジットの頭部を返し、ラクシュマナは蛇王の転生であったことを明かす。インドラジットの首級は己の非を詫びて妻に食物を与える。スローチャナは夫のかたわらで息絶え、二人の魂は天上で幸福に暮らす。

詳細なフィルモグラフィはこちらを参照されたいが、広く知られたラーマーヤナの比較的忠実な映像化であると言える。NTRやSVRの歌舞伎調の演技も見物だが、主筋は貞淑な妻スローチャナの苦悩を描くところにある。

「スローチャナの殉死」は巷間にあまねく流布した挿話であるらしく、初期のインド映画にはこれに取材したものが少なくない。例えば1931年にリリースされた最初のカンナダ語映画がそうである。一般に知られるスローチャナの死は、夫の葬送の炎に身を投じて殉死するという文字通りの「サティ」なのであるが、この作品(テルグ語版)では夫の傍らで死に絶えるという描写に置き換えられている。

なお、本作は神様映画の例に洩れず音楽メドレーとしての一面を持っており、当時の人々に愛唱されるようになる名曲を幾つかふくんでいる。しかしここで強調したいのは、信じがたいほどハイレベルなダンスを披露する1曲があることだ。ジェミニ・チャンドラとサイスブラクシュミの名がクレジットされているが、いずれも本職の踊り子なのだろう。あんまり見事なのでここにあげておく。

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jai_jai_meghanatha.mp4 (74638 KB)